<?xml version="1.0" encoding="utf-8" standalone="yes"?><rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"><channel><title>神経科学 on ENDO Yasunori - A Professional Engineer</title><link>https://yendo.info/categories/%E7%A5%9E%E7%B5%8C%E7%A7%91%E5%AD%A6/</link><description>Recent content in 神経科学 on ENDO Yasunori - A Professional Engineer</description><generator>Hugo -- gohugo.io</generator><language>ja-jp</language><lastBuildDate>Sun, 01 Dec 2019 00:00:00 +0900</lastBuildDate><atom:link href="https://yendo.info/categories/%E7%A5%9E%E7%B5%8C%E7%A7%91%E5%AD%A6/index.xml" rel="self" type="application/rss+xml"/><item><title>神経科学に興味のある人集合！(計算論的)神経科学を学ぶ会 &amp; neuropaper.challenge のご案内</title><link>https://yendo.info/posts/2019/1201_cns_study/</link><pubDate>Sun, 01 Dec 2019 00:00:00 +0900</pubDate><guid>https://yendo.info/posts/2019/1201_cns_study/</guid><description>みなさま、はじめましての方ははじめまして、そうでない方はお久しぶりです。 フリーランスエンジニアをやりながら JAIST で計算論的神経科学を研究している遠藤と申します。
僭越ながら 神経科学 Advent Calender 2019 のしょっぱなをいただきました。 この記事では、私が主催させていただいております 「(計算論的)神経科学を学ぶ会」 の紹介をさせていただきます。
そもそもなぜ神経科学を学ぶべきなのか ～私のモチベーションを例に～ この記事を読んでいる方の多くは、それぞれ神経科学に対するモチベーションを各々お持ちかと思いますが、そうでなくふと目に留まったという方もおられるのではないでしょうか。 そこで、私の考える神経科学を学ぶ意義・モチベーションを共有することで、そういった方々へ神経科学のすそ野を多少ぐいっと広げたいと思います。
2014年(あたり)から機械学習・AIブームが続いております。 いずれ終わるといわれながらも、その勢いはまだまだ衰えを見せません。 今回の AI ブームの立役者といえば、みんな大好きディープラーニング(深層学習)であることは疑いようのない事実でしょう。
釈迦に説法で恐縮ですが、ディープラーニングは多層のニューラルネットワークを用いてあれそれこれを解くという問題です。 ここで使われているニューラルネットワークとは、その名の通り我々が持つ神経細胞・ニューロンの活動をモデルに作られています。 これは、神経科学が AI に大きな影響を与えているという確たる証拠です。
他にも、神経科学と AI は非常に密接な関係を持っています。 このことについては、 Google DeepMind CEO の Demis Hassabis による Neuroscience-Inspired Artificial Intelligence という論文に詳しく紹介されています。 興味深い論文ですので、ぜひご一読ください。
人工知能は私たちの生活を大きく変えるポテンシャルを持ち、我々人類文明を大きく進歩させうる非常に重要な技術です。 この技術の発展を目指す上において、神経科学の重要性はこれまでもこれからも変わることはないでしょう。 そういった AI と神経科学の関係において、最近は AI 単独での進歩が続いています。 進歩が続くことはとてもいいことですが、 AI だけでの進歩ではどこか壁に突き当たる日がきっと来る考えています。 その時に状況を打破するカギになるのが、神経科学になるだろう。 それが私の予想です。 AI ブームの今だからこそ一度原点に立ち返って私たちは神経科学を学ぶべきだと思い、勉強会を企画運営することとしました。
勉強会の内容について 前置きが長くなりましたが、勉強会の内容について説明していきたいと思います。
勉強会の目的とターゲット層 この勉強会の目的は、神経科学に関するイベントを主催することで興味関心を持ってくれる人を増やし、日本を中心に世界で戦える神経科学コミュニティを作り上げることです。 既存の神経科学者のコミュニティも巻き込んで、みんなでワイガヤできる場を作りたいと考えています。
この勉強会は、神経科学に興味関心を持つすべての人に向けて開催しています。 主催者の私自身がずぶの素人であり、事前知識は問わずあらゆる人に対し門戸を開くコミュニティであろうとしています。
また、興味関心を持ってくれる人を増やす目的に沿って、AI研究者などまだ神経科学には触れていない人にもリーチしたいと考えています。
内容 (1): 各種読書会の実施 次に、具体的な勉強会の内容について説明したいと思います。
まず、神経科学に関する知見を深めるため、いくつかの本の読書会を行っています。 それぞれの本について紹介したいと思います。</description></item></channel></rss>